こんにちは!
#おうち時間、慣れました?
外出自粛・リモート授業に伴い、大学で過ごす時間がかなり減ったと思います。
その中で、できることがたくさんあるけれどわからないorやる気にならない方に是非読んでもらいたいです!
今だからできるこれらはのことは、自粛の解除後もきっと自分を成長させてくれると思います。
1読書
皆さんは読書していますか?
自粛が続く中で、YouTubeやInstagram、Twitter、Tiktokを見ている時間が増えていると思います。するとインプットの時間が短くなってしまいます...
そこで、読書をおすすめします
1日の終わりにデジタルデトックスもかねて読書をしましょう!
デジタルデトックスはとても大事であると思います。
なぜなら、自分を見つめ直す時間がとれるからです。大学生にもなると、高校生のように先生に指示を受けることがなくなり、自主的な行動が求められます。
自主的な行動といっても、ただ一人で考えていても自分がいやになるだけかもしれません。そこで読書で知識をつけましょう!これを習慣化することで、本で得たこと(知識・生き方・考え方)は必ず自分の血となり肉となります。
したがって、自粛期間は自分を見つめ直し、今何が自分に足りないのか考えるいい機会なのです。
おすすめの本
- サピエンス前史(上)(下)
- 僕たちは、宇宙のこと全然わからない
- 東大読書
- 君たちはどう生きるか
2英語学習
今の時期に集中してできるのが英語学習です!
英語は、人との会話ツールとしてグローバルに利用されています。
あくまでも手段であるということです。
英語の重要性は大学院入試でのスコア提出・就活での使用などに顕著に表れています。
したがって、大学生こそ高校に引き続き学習していくべきです!
現在TOEICは6月も中止になってしまい、なかなか目標とするテストがありません。
しかしながら、そんなときこそ周りとの差をつけるチャンスだと思います!
多くの大学1~2年生は、学校の英語教育があると思うのでその勉強を重点的にした方がいいです。後々GPAに響くと後悔するので...
来年就活や院試験を控える学生は、英語の公式テストの対策を始めましょう!早めにすることであとに余裕ができ、本当にやりたいことが見つかったとき、それに時間が多く割けます。
理系は特に英語にふれあう時間が2,3年で少なくなり、卒論時に急増します。したがって、どの学年も英語を継続して勉強するメリットはあります!
今は、コロナ収束後に行われる公式テストに向けた学習や、オンラインでの英会話に挑戦してみましょう!
3プログラミング
多くの理系が研究でプログラミングを使うと思います。解析だけではなく、図を描いたりするためにも使われます。慣れてしまえばExcelよりもきれいで簡単にグラフが描けてしまいます!
初心者にPythonがおすすめです!C言語に比べてコードが簡潔で書きやすいと思います。そして、万能性ゆえに人気が非常に高いそうです。
プログラミング学習サイトは多々ありますが、私のおすすめは、
- Progate
- ドットインストール
です!
どちらとも非常に進めやすく、私は両方やりました(笑
両方試してから、続けられる方を選ぶといいと思います!
4ランニング・サイクリング
自粛期間中は外になかなかでられずに、運動不足になっていると思います。
そこで、ひとの少ない時間を見つけてランニングやサイクリングするのがおすすめです。
感染拡大を防止するために、運動時のマスクの着用をどうしようかと悩まれると思います。都会に住んでいる方は、人とすれ違うことなく運動することはきわめて難しいと思います。
人が少ない時間を探し、運動をしましょう。もしくは、ランニング用のバフ・ゲイターを使用しましょう
マスクつけてジョギング 注意点を専門家が指摘 新型コロナ #nhk_news https://t.co/1v9eHfRjTY
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年5月10日
もちろん自宅でできるトレーニングもたくさんあります。例えばYouTubeでたくさんの動画が挙がっています。それらを参考にして、運動するのも良いでしょう!
まとめ
以上4つの内容でお届けしました!
- 読書ー教養をつける・デジタルデトックス
- 英語学習ー将来の自分のため・周りとの差をつける学習
- プログラミングー理系は早めにやっておくべき・Pythonがおすすめ
- ランニング・サイクリングー運動不足を解消しよう
いかがでしょうか?
今は、自分を見つめ直し新しい挑戦の準備ができる期間だと思います!
今からでも遅くないと思うので、一緒に頑張りましょう!
それでは 🌏